「——君にささげる、世界にたったひとつの作り話。」

インド出身の鬼才ターセム・シン。
ずっと見たかった『The fall』やっと観ました。
構想26年、期間4年をかけて、13の世界遺産、24カ国以上で撮影された名作。
予想以上の素敵さだったよ。
これは言っちゃえばすべて、女の子が頭の中で繰り広げる壮大な物語。
動く映像を観たことがない女の子が固定概念にとらわれることなく、純粋無垢な想像力で圧倒的に美しい映像を創り出す。
だからストーリーもハチャメチャだし、現実ではありえないような場所ばかり。
でも素晴らしいのは、この夢みたいな世界が全て地球上に存在してるということ。
ターセム・シン監督の徹底的な美へのこだわりは圧巻。
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特に私が気に入った場所。

ジャケットにもなっている パンゴン湖(インド)。
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アーバーネリー階段井戸(ラジャスターン州、インド)
敵が一斉にこの階段をのぼってくるシーンは鳥肌….。
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“ブルー・シティ”、ジョードプル(インド)
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そして
圧巻されたシーン

ラダックの荒涼とした岩山に現れる真っ赤な血。
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イスラム神秘主義・スーフィズムの舞踊。
このシーン一番好き*
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泳ぐ象。
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そしてこの映画の魅力を引き立てる衣装をデザインしているのがあの石岡瑛子さん。

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奇抜で美しい衣装は惹きつけられる魅力を持ちますね*
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1つ1つのシーンに本当に抜かりがない。
CGを一切使わず、自然の風景だけで創り出す夢のような物語は
地球の素晴らしさも伝えてくれる。
ロケ地巡りしたい。インドが恋しい。
死ぬまでに絶対制覇してやる、ひそかに決意。
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ちなみに『The cell』はまさに”美しきホラー”。
あの異常で狂った美しい世界を創り出せるのは本当に素晴らしい。
もう1度観て内容を咀嚼したいけれど
ホラー映画が全くもってダメな私にとっては
もう1度観る勇気が……..ない。
ホラーやグロいのが平気な人にはぜひ観てほしいなぁ。
ターセム・シン×石岡瑛子は最強タッグ。
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そしてそして、
なんとターセム・シン監督の新作は『白雪姫』のリメイクらしい。
『Mirror Mirror』
彼の世界観で創り出される白雪姫は楽しみすぎる……!
この作品も石岡瑛子さんが手がけてるみたいだし。
主演のリリー・コリンズも可愛いよ。
わくわく。